中宮温泉

2009/12/27 天候:はれ






ブナオ山観察舎10:22 除雪道路10:37 三ッ叉第一発電所11:09 中宮レスト前履工(11:26-52) 中宮展示館12:19 中宮温泉(12:41-57) 中宮展示館13:16 中宮履工(13:42-54) 三ッ叉第一発電所14:07 除雪道路14:35 ブナオ山観察舎14:44

【移動距離9.52km 所要時間4:21 累積標高+-433m】
Θ山靴+スノーシュー&スキーポール

 車道の終点はブナオ山観察舎前、ゲートが閉じられています。でもその先も除雪されていて、雪を捨てに行くため?道が尾添川へ。
 しょってきたスノーシュー・アトラス君を装着して、白山スーパー林道を進みます。だれも歩いていない雪上にはニホンカモシカやサルの足跡が・・ついトレースしてしまいます。

 ところどころにある車道の履工は休憩に絶好の場所。雪はないし道は乾いてるから、もしテントを張るならここでしょうね。(でもアトラス君の着脱は面倒)

 白山自然保護センター・中宮展示館は冬季閉館中、自然保護センターの最前線はブナオ山観察舎、この区間はシェルターが幾多もあり斜面から絶えず雪崩てきて、除雪してもきりがないから、冬季閉鎖なんでしょう。

 まもなく中宮温泉、坂道が融雪されてます。
 もしやとアトラス君を脱いで、水源へすすむと、湯気がモクモク。
 冬季休業の温泉ですが、岩間からの引き湯が放流されてます。
 もったいない湯量、ちょっと堰を作れば湯船ができそう。

 帰路、発電所を過ぎたあたりで打ち上げ花火の音、パン・パーンって?あぶないな、なだれがおきたらどうするのって思ったら、なだれてます。←㊧
 いえ、雪崩がおきて、その音が聞こえたのでした。 

Columbia(コロンビア) マドルガピークIIGTX

 通販で09年1月に2足購入、トレクスタのセカンドとして使っています。
 2足とも当初から漏水、特に甲からじんわり入ってくる。
 どうもだいぶ前のモデルだったみたいで、最初から経年劣化していたのか靴底のブロックがはがれたり。
 今でも販売されてるけどぜったいお勧めできません。
 でも今のネット価格5750円なら、夏のセカンドブーツとしてならいいかも・・・

Deuter FuturaPro42

ドイター フューチュラプロ42

 小屋泊まりするにはどうしても今までのザックでは小さくて不便なので追加配備です。
 42リットルでも、小屋で同宿する人のから比べると小さいのですが、これ以上大きくするとパラコの体力では運べません。
 主な装備を評価してみました
2気室+雨蓋     ◎整理出し入れに重宝
レインカバー内蔵  ○このカバーポケットに傘とスパッツも入れてます
H2Oシステム     ×・・自分には不要
エアコンフォート プロシステム ◎汗っかきさん必須
容量42+5リットル重量1700g

アトラスくん スノーシュー アトラス725

医王山スキー場営業開始・キゴ山/金沢市

2009/12/23 天候:くもり 気温:10度

 今冬一番の寒波です。18日の金曜日から平野部でも雪が降り始め日曜にキゴ山へ向かったときは除雪前の道路に軽四が放棄されスタッドレスではこれ以上進めない状況、遊びに来たパラコは引き返すだけですが、スキー場から呼ばれたペプシ屋さんはあの後どうしたんでしょう?
 祝日の今日は寒波もさってスキー場の駐車場まですっきり除雪されてます。
 ようやく、先月買ったスノーシューの歩き初めができました。
 使い勝手もよく、スーパーかんじきくんで走破できない新雪も期待できそうです。

 

口三方岳/白山市

2007/06/17 天候:はれ

登山口10:32 564m地点11:11 959m地点12:39 1000m地点12:49 959m地点12:59 564m地点13:54 登山口14:17

 口三方は結構人気のある山で登山口の駐車場には必ず数台停まっていて、おそくくると少し離れた路肩を探して駐車しなければなりません。
 このログは6月3日のもの、パラついてきた雨がやみそうにないので1000m地点で引き返しました。
 そして運命の6月17日、口三方まで行き(折れ線緑)、帰りに数回滑って初代黄色ガーミン君をどこかで紛失したんです。
 翌週にも黄色ガーミン君を捜索にきたので、この年の6月には3回口三方岳へ来たわけです。

奥三方山/白山市

2009/11/29 天候:くもり 気温:12度

保養センター清流駐車場8:34 車止め8:53 奥池川原9:29 林道崩落地点10:44 奥三方登山口11:09 985m地点11:22-36 登山口11:41 崩落12:07 車止め12:39 清流12:50

【移動距離18.71km 所要時間4:15 累積標高+-885m】

 奥三方山目指すのは3度目、今回も結果は×。
 反省・MTBを押して上がるのに時間と体力をとられて、そのあとの登山にまわす分が足りなくなる。
 計画・(セイモア-登山口)2時間半+(登山口-奥三方)3時間半+(下山)3時間+(MTB)1時間+(休憩)半時間=10時間半 高三郎のイメージで。

 ガイド本には奥池に車を止めてとありますが、その手前に鎖の車止めがあり、それを外して強引に進まないと車でこれません。
 それどころか夏に来たときは廃林道の崩落場所まで四駆や軽四が入り込んでました。
 というわけで、正直者はセイモアスキー場の清流駐車場からMTBで出発。

 アフター温泉:河内千丈温泉「ふるさと保養センター清流」370円


医王山・ナカオ新道・オージャラ

2009/12/13 天候:くもり 気温:6度

見上峠10:59 医王の里11:26 西尾平11:47 シガラクビ12:06-12 白兀山12:38-43 ナカオ南口12:50 ナカオ尾根13:02 ナカオ谷13:33 ナカオ北口13:49 医王覗14:04 シガラクビ14:17=MTB=見上峠14:28

【移動距離11.43km 所要時間3:28 累積標高+-762m】

 先月偵察してきたオージャラを走破しようとMTBをシガラクビにデポしました。
 栃尾→オージャラ→奥医王山→白兀→シガラクビ そしてMTBで栃尾へ戻る計画。
 ところが折谷の道路工事で栃尾へ抜けれず。見上峠からのスタンダード登頂に変更です。
 でも見上峠からの登山道は久しぶりで新鮮、降雪前の中尾尾根と中尾谷が楽しめました。
 雪が降ったらもうナカオ新道はとおれません。
 そうそう、1月1日生まれのおばあちゃんにまた逢えました。今冬もよろしくお願いします。(心の中のあいさつ)





2009/11/28 天候:くもり 気温:14度

栃尾登山口14:04 オージャラ15:11-20 栃尾登山口16:10

【移動距離5.07km 所要時間2:05 累積標高+-450m】

 何年か前、はじめてオージャラきたときは11月下旬、見上峠→白兀→奥医王山→オージャラ→栃尾口。
 GPSもってなかったし奥医王山あたりまでの地図しかもたず、栃尾のおじさんに尋ねて、見上峠まであと9キロはあるって聞き呆然、日も暮れてくるし、ほんとに情けない心地でとぼとぼ歩きました。
(今思うとそれなりに楽しかったデス)
 今日は、時間もないし、かあるく次回の下見。でも記憶のオージャラは岩の渓谷だったような・・・
 次回はっきりさせましょう。

晩秋の岩間温泉

2009/11/22 天候 はれ

岩間線入口600m8:49(2℃) 新岩間温泉駐車場790m9:46-58 岩間温泉10:46-12:28 新岩間温泉駐車場12:46 岩間口13:11

【移動距離17.59km 所要時間4:22 累積標高+-579m】

 今年の岩間ゲートは先々週スーパー林道閉鎖より前に閉められてました。
 ブナオ山の1000m超は降霜で真っ白、ガードレールの取り外された道路の氷をバリバリ割って進むのは爽快!
 あとで調べたら元湯まで自転車で来れたのは初めてでした。

 岩間には先客が・・休憩舎に宿泊したそうな・・ナイス企画ですね。
 もうお昼ちかく、しかも温泉の横なのに気温は5℃、長湯して帰路にきました。

 ついでに、もうひと風呂と向かったスーパー林道ゲートではおじさんとお猿さんが門番してて通れませんでした。

長倉山・檜新宮/白山市・加賀禅定道

2009/11/08 天候 はれ

発610m8:16 ハライ谷登山口675m8:32 85om(8:53-9:00) 1050m(9:26-31) 1220m(9:55-10:01) にちようとぎ1450m(10:38-48) 御佛供水1400m(10:53-57) にちようとぎ(11:04-07) 檜新宮1495m(11:13-17) しかりば分岐1540m11:36 長倉山1645m(12:07-39) 口長倉1660m12:51 長倉山13:01 しかりば分岐13:26 檜新宮(13:40-49) ハライ谷登山口15:19 戻15:34

【移動距離13.35km 所要時間7:18 累積標高+-1460m】

 夏に降参した加賀禅定道、あのときは避難小屋泊予定で荷物が重かったけど、今回は日帰り軽装です。

 禅定三道のうちいとしろからの美濃道平泉寺から越前道、いずれも白山は遠すぎ。
 この加賀道が無理ならパラコには新道しか・・で偵察。
 課題はの水場は、←にちようとぎから50m降りたところ。→
 水量は僅かで落ち葉に埋もれています。

 秋の日は短いので口長倉で折り返し。
←長倉山でやっと白山の3分の1の行程、白山はまだ遥かかなた→

 檜新宮で休憩→して、一気に下山。

 標高800mより上までは紅葉も終わって落ち葉が歩きにくいほど積り、おまけに葉っぱの下はしっとり。
 何度も尻餅の下山でした。

三頭山・大師山/勝山市・越前禅定道

2009/11/1 天候 はれ

発6:39 三頭山777m(8:00-13) 大師山550m(9:13-27) 大仏殿横10:01 旧参拝道口10:23 戻10:46

【移動距離11.05km 所要時間4:07 累積標高+-847m】

 午後から雨の予報、12時までに下山しよう。
 本には三頭まで60分、法恩寺まで3時間10分、ちょっと無理かなと平泉寺白山神社の駐車場をでました。
 登山道は湿気が多く苔寺がそのまま三頭まで続いてる状態で、江戸時代にはほとんど利用されなくなったのもわかります。
 三頭についた時刻で法恩寺は断念、どうも福井の本は高齢者があいまいな記憶で書いてるのか、昨日の高尾山、先月の朝倉山とブーイングの連続。
 でも三頭で「大師山→」標識を見て方針変更、勝山大仏の裏山をめぐって、白山神社の旧参拝道と周回コースが楽しめました。



高尾山・神明山/勝山市・大野市

2009/10/31-11/01 天候 はれ

 越前禅定道を目指しましたが到着が遅れたので、経ヶ岳と法恩寺山の登り口を偵察しながら周辺の山めぐり。


神明山596m 31日 発16:o9 山頂岩の上16:18 戻16:23

高尾山595m 1日 発11:12 山頂と思ったトコ585m11:33 戻11:53




高尾山の山頂は誤認は持参した情報の不足によるもの。
GARMINの地図→ 山頂のポイントを登録してないと山頂はわかりません。

ZERO-3の地図↓ 肝心の部分を持参してません。

鳴谷山/白山市

2009/10/25 天候 くもり

発10:12 鎧岩(10:56-11:04) 砂御前山分岐11:19 鳴谷山頂(12:21-12:40) 三角点1596m12:43 山頂発13:02 砂御前分岐13:57 戻15:00

【移動距離9.59km 所要時間4:47 累積標高+-885m】


 前に大門山で岐阜の人に鳴谷山は地元ではジブネっていってるんですかって聞かれて ?でしたが標識に鳴谷・ジブネと書かれて納得。
 先月の砂御前山の経験で登山口まで小さい自動車。
 前回砂御前分岐の標識がないと書いたのは誤りで、標識の前にショートカットが2つあったためでした。
 紅葉全開の山歩きを続けると白山の巨大なパノラマがいっきに広がる山頂へ。
 話に聞いていましたが白山の全ての山々を一望できるポジションはここが秀逸です。
 うっすらともやがかってるのは残念ですが、この展望に満足。

高須山・国見岳・大芝山・下市山/福井市

2009/10/18  天候 雨→くもり

 福井が晴れと信じて先週に続いて来ましたが、北潟湖の経塚山や福井港近くの朝倉山は前も見えない豪雨です。おまけに自衛隊のバートルが低空旋回、災害発生?と思いましたが、福井県の防災訓練でした。(高須山頂から国見岳→)


高須山438m
発10:30 山頂(11:01-08) 帰11:33

【移動距離3.50km 所要時間1:03 累積標高+-177m】
小学校に登山案内図(↓)がありましたが、途中(はずれた)道路指示標識が逆について道迷い。でも親切なおばちゃんに教えてもらって近くまで車でいけました。








国見岳656m
発12:56 山頂12:58 帰13:00

【移動距離0.41km 所要時間0:04 累積標高+-5m】

山頂は目の前なのに、雨脚が強くて車で待機。晴れ間に三角点さがしです。



大芝山455m
発13:23 山頂13:30-32 帰13:42

【移動距離0.60km 所要時間0:20 累積標高+-82m】

オフロードを車で進みましたが限界。少し歩きました。




下市山260m
発14:16 山頂(14:54-15:03) 帰15:41
【移動距離3.49km 所要時間1:24 累積標高+-299m】
由緒正しそうな山で、ミルキングなんとかの散策コースが整備されています。史跡もあちこちに・・でもスズメバチが多くてちょっと怖かった。


一乗城山/福井市

2009/10/10  天候 くもり・小雨

発9:42 登山口10:10 本丸跡10:50 山頂473m(11:10-19) 登山口12:03 帰12:20

【移動距離7.20km 所要時間2:37 累積標高+-572m】

 たまたまこの日は一乗谷のイベントの日。
 武者になりきりコーナーや、流鏑馬、演舞とか、越前そばやかまぼこなんかの地物販売やってます。
 本に書いてあった登口は廃道。街中を歩いて神社の横からの登山口を見つけました。

六万山、指尾山/白山禅定道

2007/9/24 天候 くもり

市ノ瀬8:41 白山禅定道登山口9:16 六万山260m(9:53-10:10) 指尾山416m(10:39-11:00) 別当出合分岐(12:32-12:43) 別当出合13:38

【移動距離7.88km 所要時間4:56 累積標高+1084-661m】

白山禅定道はほぼ越前禅定道の一部だそうです。白山釈迦岳への道を偵察がてらの散策です。
指尾山をすぎると剃刀窟や慶松平を経て見覚えの別当坂です。
 ここから別当出合へ降りバスで戻りました。

銚子ヶ峰・一ノ峰・ニノ峰/美濃禅定道

2009/10/3-4

3日 天候 晴れ
美濃禅定道登山口960m15:50 石徹白の大杉1030m16:00 神鳩の宮避難小屋1550m17:31
【移動距離3.25km 所要時間1:40 累積標高+608-37m】

4日 天候 くもり
神鳩小屋6:51 母御石1725m(7:17-24) 銚子ヶ峰1810m(7:39-51)
一ノ峰1839m(8:33-43) ニノ峰1962m(9:16-43)  一ノ峰10:04 銚子ヶ峰(10:45-57) 母御石11:10 神鳩小屋(11:29-47) 石徹白の大杉12:41 登山口12:52
【移動距離11.80km 所要時間6:01 累積標高+935-1506m】
二日間合計
【移動距離15.05km 所要時間7:41 累積標高+-1543m】


 いとしろからの白山ルート・美濃禅定道はかっては最も賑わったルートだとか。
 でもここから白山へは遠すぎてきっと一生通らないと思います。
 初日は出発が遅れて、神鳩小屋に日没前に滑り込みセーフ。
 京都の男1女5人の三ノ峰グループと同宿です。
 夜中に満月の明かりで20mほど下の水場で給水。
 銚子ヶ峰からは三ノ峰、別山そして白山御前峰がはるかに望めます。そして何時に発ったのか、数人に追い抜かれます。二ノ峰いって戻ると話したら、もったいないから三ノ峰までってアドバイスされました。
 余裕の下山で、昨日はゆっくり見れなかった念願のいとしろの大杉にご対面。↑
 帰りは白山中居神社で黒くてお腹の赤い山椒魚と遊んで、満天の湯にお浸かりです。

飛騨頂上・御嶽/岐阜県下呂市

2009/09/27 天候 くもり時々はれ
小坂口駐車場(18℃)1775m7:29 七合目1970m8:06 のぞき岩2280m(9:16-32) おたすけ水2460m(10:06-16) 飛騨頂上(12℃)2811m(11:35-12:20) おたすけ水(13;21-28) のぞき岩(13:53-14:06) 七合目15:51 帰15:32

【移動距離9.13km 所要時間8:03 累積標高+-1190m】

 前日の夕方に出発、高山でラーメン食べて濁河温泉まで30キロの道の駅南飛騨小坂でお泊り。
 今回はテントでお泊り、バイクのテントも2張り、バーべキューしてる人とか、結構にぎやか。
 朝6時半前にテントをはらって濁河・小坂登山口に、もう車がいっぱい、団体さんが準備体操&点呼A班、B班と出発していきます。
 今日の天気はいいはずだったのに、夜半に雨がさらっと降ったし、曇り空、前回も・・。
 霧もあって森林限界まで、ほとんど目の前の樹木以外なにも見えません。かわりにジョーズ岩とか、崩壊寸前の のぞき岩小屋、水のないおたすけ水など、再認識できました。
 森林限界をすぎた頃、霧がはれて緑・黄・赤の山肌がいっきに視界にはいりました。
 飛騨頂上の五の池小屋で昼食をとり下山です。

【行程】

白山・平瀬道

2009/9/20 天候 はれ

駐車場5:51 大白川登山口1260m5:56 大倉山2038n避難小屋(7:50-59) カンクラ雪渓8:38 室堂2440m(9:18-10:10) 賽の河原端(10:27-30) カンクラ雪渓10:52 大倉山さがし(11:40-50) 大白川登山口13:07 駐車場13:11

【移動距離13.92km 所要時間7:20 累積標高+-1479m】

 前日に道の駅飛騨白川の温泉と車中伯、下山して白水湖の露天風呂、たっぷり温泉紀行。
 朝早くに白水湖に到着したのに駐車場の7割は埋まってます、チップ制トイレで用を済ませてスタート。
 登山口からすぐ急坂がつづきますが、その分展望は良好で三方崩山が右手に。
進行方向の木々の間からツインピークが・・、裏白山です剣ヶ峰と御前峰がいつもと逆。
 大倉山のこのコースで唯一の避難小屋着、トイレは廃止されたと聞いてましたが、元トイレに使い捨てトイレが備えられ、そこで使用。使用後は外のポリバケツに捨てるシステム・1回200円
 登るにつれ、北アルプスが三方崩山の上に広がってきます。
 右の写真では判別しずらいけど、剱岳、立山、槍、穂高、乗鞍、御岳ときれいに並んでます。
 室堂間近の賽の河原は紅葉が始まり、別山が背後にくっきり聳えていました。










【行程】