【戸室山】
2007/12/02 天候 くもり
駐車場11:40 山頂12:18 医王権現12:53 医王寺13:00 駐車場13:10
戸室山の頂上付近には沢山の構造物があります。
去年の夏登ったときに、修験者?さんと一緒になりました。
・毎週のぼってる
・毎回石や、部材を頂上へ運んでる
・このあたりの山では戸室山だけに神体が宿ってる
いろいろ面白い話を聞かせてくれました。ここらの権現社も自分が作ったとのこと。
パラコのために祈祷もしてくれました。
そうそう、戸室山にあちこちある窪みは、UFOの飛来跡だとも教えていただきました。
1年振りの山頂は、確かに去年より賑やかになってました。
【キゴ山】
2007/10/27 天候 雨
駐車場13:28 頂上14:20 駐車場15:06
子供のときキャンプでこの山に登りましたが、何年ぶりでしょうか、まったく記憶にありません。
山頂リフトのあたりで、雨が強くなって、しばらく雨宿りしました。
その上、どんどん霧も濃くなってきてハラハラ、こんな里山でも心細くなるもんですね。
【卯辰山・春日山】
2007/02/12
卯辰山駐車場14:34 春日山14:57 卯辰山15:06 駐車場15:16
いつもくる山ですが、よく考えると、誰も卯辰山の頂上=三角点をしりませんよね。
ガーミン君に導いてもらって、意外な場所が三角点と知りました。
春日山は、ひいじいちゃんのお墓のすぐ近くの藪でした。
【野田山】
2007/02/12
駐車場13:30 野田山そば13:45 駐車場13:52
三角点は、とっちの中。フェンス越に眺めてきました。
蟹ノ目山・刈安山/加賀市
2008/12/21 天候 くもり
刈安キャンプ場駐車場7:21 刈安山7:30 駐車場7:37
今日は午後から雨、午前のうちに・と言うわけで、前日に道の駅山中でお泊り、朝飯前にひとやま済ませます。
意外な事に、この刈安キャンプ場から剣ヶ岳まで道がありそうです。
ほんの一瞬、行こうかなって考えましたが、予定どおり移動です。
【蟹ノ目山】
集会所駐車場8:36 林道分岐9:02 →石楠花コース→ 中間地点(9:25-9:35) 蟹ノ目山(10:17-10:32) →大平尾根コース→ 林道分岐11:32 駐車場12:01
【移動距離8.14km 所要時間3:25 累積標高+-626m】
下調べをしてなかったので、水産センターの方へ行ったりしました。
登山道入口は集落が終わったところにある集会所の横。
ここから、登山道まで平坦な荒れ道が2キロ、MTBもってくれば楽できそう。
登山口に難しい文字が書いてあります いし くす はな コース? 石楠花 読めません。
このお山を「がんのめやま」って読む事は知ってました、でも読めない標識が続くのは不愉快。
山頂からは、東に白山、北に鞍掛山が望めます→
少し進むと、先月登った富士写ヶ岳が見えます。
駐車場にもどったら、丁度雨が降ってきました。ラッキー!
【距離】
【行程】
奥獅子吼山、月惜山/鶴来
2007/12/06 天候 小雪
どんどん冬になっていきます。雪が積もる前にと奥獅子吼へいきました。
8月に訪れたときは加賀一宮駅からスタートしましたが林道の登山口を見落としして14キロも歩いた挙句(行程図赤細線)暑さとハエに降参。その前はスカイ獅子吼からの道がわからずと過去2連敗のお山です。
満を持しての今回は調査も十分、なになに月惜山なるもののピークが北と南にあるんだ、とかパーク獅子吼からがお手ごろとか。
平日の獅子吼はだれもいません。ゴンドラ横からの上りは急で400mくらいから残雪がチラホラ。
580mの月惜小屋から先は積雪10cm、このくらいなら普通に歩けます。
小屋の中には、昭和初期に冬季県体で遭難した学生たちが慰霊されています。
麓からさほど離れていない地点ですが、まるで別世界、昔は更に森も深く、集落から離れていたんでしょう、無念だったでしょうね。
途中三角点のあるはずの月惜北ピークを探しましたが赤布が見つけられず中止、奥獅子吼は30cmくらい白銀の世界残っていました。
■月惜避難小屋 [N36°26′17.95 E136°39′04.08 590m]木造平屋
サイズ/10畳 設備/なし
特記/焚き火可、就寝可、トイレ・水源なし
◆◆HARECO◆◆
■月惜避難小屋 [N36°26′17.95 E136°39′04.08 590m]木造平屋
サイズ/10畳 設備/なし
特記/焚き火可、就寝可、トイレ・水源なし
◆◆HARECO◆◆
【距離】
【時間】
【行程】
三方岩岳・馬狩庄司山・赤頭山・野谷庄司山/白山市
2008/11/09 天候 くもり
駐車場9:09 三方岩岳(9:46-58) 馬狩庄司山10:46 赤頭山10:59 野谷庄司山(11:11-32) 三方岩岳(12:34-37) 駐車場13:16
【移動距離7.68km 所要時間4:07 累積標高+-793m】
今年最後の白山スーパー林道供用の日曜。
赤の紅葉は中腹まで、1000mから先は葉の落ちた枝に霜がおりて灰白の世界。
それでも行楽客、登山者は結構います。
でもそれも三方岩岳までで、そこから野谷庄司山の往復で、出会ったのは1人だけでした。
・馬刈庄司からの帰路から見た三方岩→
帰りに野天・混浴の親谷の湯行きました。
足湯していたアベックが帰ったとたん、隅で小さくなっていたすっぽんぽんおじさんたちが湯船を占領。
以後、彼らが引き上げるまで婦女子は近寄れない状態が続きます。
お陰でパラコものんびりできました、お姉さんたちごめんなさい。
◆◆ PARACO ◆◆
【距離】
【時間】
【行程】
駐車場9:09 三方岩岳(9:46-58) 馬狩庄司山10:46 赤頭山10:59 野谷庄司山(11:11-32) 三方岩岳(12:34-37) 駐車場13:16
【移動距離7.68km 所要時間4:07 累積標高+-793m】
今年最後の白山スーパー林道供用の日曜。
赤の紅葉は中腹まで、1000mから先は葉の落ちた枝に霜がおりて灰白の世界。
それでも行楽客、登山者は結構います。
でもそれも三方岩岳までで、そこから野谷庄司山の往復で、出会ったのは1人だけでした。
・馬刈庄司からの帰路から見た三方岩→
帰りに野天・混浴の親谷の湯行きました。
足湯していたアベックが帰ったとたん、隅で小さくなっていたすっぽんぽんおじさんたちが湯船を占領。
以後、彼らが引き上げるまで婦女子は近寄れない状態が続きます。
お陰でパラコものんびりできました、お姉さんたちごめんなさい。
◆◆ PARACO ◆◆
【距離】
【時間】
【行程】
満願寺山、三小牛山、黒壁山/金沢
武奈ヶ岳/比良
2008/11/30 天候 はれ→くもり→微雨→微雪
イン谷口・駐車場8:26 大山口8:49-ダケ道-山頂広場10:27-10:32 八雲ヶ原10:44 武奈ヶ岳1214m(11:48-11:59) コヤマノ岳1181m(12:20-12:24) 中峠12:39 昼食1030m地点(12:50-13:12) 金糞峠13:49 大山口15:02 着15:26
イン谷口から歩き始めようとしたら、呼び止められました。おじいさんが小走りに追いかけてきます。
登山口に貼ってあった「この人を探しています」を渡されました。
不明の本人はもちろん、残された家族のことを思うと、なんとかしてあげたいと思いますが。
それでこの日は谷間を覗き込んだりしながら歩きました。改めて見ると危険がいっぱい、ダケ道で足を滑らせたり、青ガレで落石に巻き込まれたら・・
大津は降水確率ゼロです。比良は大津ですが登りはじめはお日様、800mあたりから雨、1000mあたりから微雪の一日でした。
武奈ヶ岳山頂は風が強く、眺望も×。お地蔵さんの下の岩陰は先着グループが昼食中のためそうそうにコヤマノ岳に向かいます。
中峠から金糞峠の間・奥の奥の深谷?は、道がなく沢あるきみたいに源流を交差し続け、こんな寒い日に足を滑らせたら・・高三郎のヒサンな体験がよぎります。
金クソ・大橋分岐あたりの丸木橋まで来て一安心、土の上から見る渓流は、心がなごみました。
◆◆ HARECO ◆◆
【距離】
【時間】
【行程】
イン谷口・駐車場8:26 大山口8:49-ダケ道-山頂広場10:27-10:32 八雲ヶ原10:44 武奈ヶ岳1214m(11:48-11:59) コヤマノ岳1181m(12:20-12:24) 中峠12:39 昼食1030m地点(12:50-13:12) 金糞峠13:49 大山口15:02 着15:26
イン谷口から歩き始めようとしたら、呼び止められました。おじいさんが小走りに追いかけてきます。
登山口に貼ってあった「この人を探しています」を渡されました。
不明の本人はもちろん、残された家族のことを思うと、なんとかしてあげたいと思いますが。
それでこの日は谷間を覗き込んだりしながら歩きました。改めて見ると危険がいっぱい、ダケ道で足を滑らせたり、青ガレで落石に巻き込まれたら・・
大津は降水確率ゼロです。比良は大津ですが登りはじめはお日様、800mあたりから雨、1000mあたりから微雪の一日でした。
武奈ヶ岳山頂は風が強く、眺望も×。お地蔵さんの下の岩陰は先着グループが昼食中のためそうそうにコヤマノ岳に向かいます。
中峠から金糞峠の間・奥の奥の深谷?は、道がなく沢あるきみたいに源流を交差し続け、こんな寒い日に足を滑らせたら・・高三郎のヒサンな体験がよぎります。
金クソ・大橋分岐あたりの丸木橋まで来て一安心、土の上から見る渓流は、心がなごみました。
◆◆ HARECO ◆◆
【距離】
【時間】
【行程】
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