2010/6/27 天候 くもりのち雨
駐車11:01 別当出合(11:08-11) 中飯場(11:52-58) 甚之助避難小屋1980m(13:23-48) 2170m地点14:30 甚之助避難小屋 (15:02-11) 中飯場 16:09 別当出合16:46 駐車16:53
【移動距離10.02km 所要時間5:51 累積標高+-1107m】
落石で閉鎖されていた白山公園線が26日に復旧。今日はあいにくの雨ですが朝寝して白山の様子見と雨中歩行訓練に出かけました。
雨はいやだけど「カッパ着て歩くのが目的」ってするとそれほど苦じゃなくなるから不思議。
期待の雨は甚之助から本格的に。ここまでカッパズボンに半そでで上がってきましたが小屋で長袖下着に替えてカッパの上を着込みます。
雪渓は甚之助小屋の手前からポツポツと残っていて、黒ボコ道途中の斜面では登山者のために室堂のお兄さんが雨の中こつこつと鍬で雪段を刻んでいます。<(_ _*)> アリガトォ
雨も一段と激しくなって折返し予定時刻を守って2170mで下山です。
五軒長山/松任・白山市、月浦高尾山/森本・金沢市
TB2
TB2/2番コンテナ・マウンテン部隊輸送
TB2/1番コンテナ・寝台装備
ブリヂストン・レイダック・フィットネス
パラコの愛車
ギア1×6=6段・ホイール700c
お友達の自転車屋さんで店頭展示の新中古
アルフレックスの後継機、クロスバイクを寄せ付けないフラットバーロード(FBR)
ブリヂストン・レイダック・フィットネス (BRIDGESTONE RADAC RDF-49A)
2010.05~
青柳山/白山市白峰
2010/6/20 天候 くもり⇒雨⇒くもり
手取川総合開発記念館475m8:18 ⇒MTB 小嵐山登山口480m8:39 記念館(9:00-07) 公園線行止520m9:44 白峰温泉スキー場センターハウス裏720m10:47 ⇒徒歩 青柳山1032m(11:40-12:02) 乗車12:44 ⇒MTB 記念館13:20
・全行程
【移動距離25.49km 所要時間5:02 累積標高+-930m】
・徒歩(センターハウス-青柳山)
【移動距離3.44km 所要時間1:56 累積標高+-355m】
・MTB(記念館-センターハウス-記念館)
【移動距離22.05km 所要時間3:06 累積標高+-575m】
白山公園線が落石で通行止め、で落石を見に行こうとMTBです。
地図で小嵐山が手ごろそうだったので、手取川総合開発記念館に駐車してMTB出撃、まもなく橋を越えてコンクリ段の登口を発見。でも段の上は梅雨の草木が伸び放題、今日は剪定セットを持参してないので次回のお楽しみ。 白峰村を通っていざ市ノ瀬百万貫の落石へ、でも通行止めは予想どうりでしたが、係の人が警備していてUターン、最後のオプション青柳山へ。
途中で見た観光案内図にはスキー場の中腹行けそうな道が書いてありしたから、白山まるごと体験村ちかくの覆工から。赤い橋をわたって林道へ。舗装された林道がスキー場センターゲレンデまで続いています。
ダートを少し進みましたが立派なクラブハウスの裏手からは急峻な岩道でMTBをデポして徒歩へ。
林道コースは頂上に近づくにつれ、草で覆われてきて心細くなりますが、「ここであきらめたら今日はだらだらサイクリングしか残らないぞ」と気合で山頂到着。 リフト到着台の板の上で心地よく昼食と日向ぼっこです。
まもなくポツポツ雨と遠くで雷鳴がします、早めの下山途中に豪雨に。持参の合羽を久しぶり着込みました。
あとはMTBでダートを下って下山です。途中ヤングバレーゲレンデから百合谷は土砂くずれの復旧工事中で通行止めでしたが、自転車なのでへっちゃらです。
手取川総合開発記念館475m8:18 ⇒MTB 小嵐山登山口480m8:39 記念館(9:00-07) 公園線行止520m9:44 白峰温泉スキー場センターハウス裏720m10:47 ⇒徒歩 青柳山1032m(11:40-12:02) 乗車12:44 ⇒MTB 記念館13:20
・全行程
【移動距離25.49km 所要時間5:02 累積標高+-930m】
・徒歩(センターハウス-青柳山)
【移動距離3.44km 所要時間1:56 累積標高+-355m】
・MTB(記念館-センターハウス-記念館)
【移動距離22.05km 所要時間3:06 累積標高+-575m】
白山公園線が落石で通行止め、で落石を見に行こうとMTBです。
地図で小嵐山が手ごろそうだったので、手取川総合開発記念館に駐車してMTB出撃、まもなく橋を越えてコンクリ段の登口を発見。でも段の上は梅雨の草木が伸び放題、今日は剪定セットを持参してないので次回のお楽しみ。 白峰村を通っていざ市ノ瀬百万貫の落石へ、でも通行止めは予想どうりでしたが、係の人が警備していてUターン、最後のオプション青柳山へ。
途中で見た観光案内図にはスキー場の中腹行けそうな道が書いてありしたから、白山まるごと体験村ちかくの覆工から。赤い橋をわたって林道へ。舗装された林道がスキー場センターゲレンデまで続いています。
ダートを少し進みましたが立派なクラブハウスの裏手からは急峻な岩道でMTBをデポして徒歩へ。
林道コースは頂上に近づくにつれ、草で覆われてきて心細くなりますが、「ここであきらめたら今日はだらだらサイクリングしか残らないぞ」と気合で山頂到着。 リフト到着台の板の上で心地よく昼食と日向ぼっこです。
まもなくポツポツ雨と遠くで雷鳴がします、早めの下山途中に豪雨に。持参の合羽を久しぶり着込みました。
あとはMTBでダートを下って下山です。途中ヤングバレーゲレンデから百合谷は土砂くずれの復旧工事中で通行止めでしたが、自転車なのでへっちゃらです。
河北潟一周サイクリング/かほく市、津幡町、金沢市、内灘町
2010/06/19 天候:くもり
JR宇野気駅14:44 JR本津幡駅15:06-8 金沢サティ15:42 浅野川線内灘駅16:10 内灘サイクリングターミナル16:38-16:50 JR宇野気駅17:24
【移動距離42.25km 所要時間2:40】
予報は雨なのでお山はおやすみ、でも雨降りそうにないのでロードで河合谷へ。
FBRアルフレックスが春先についに修理不能になりましたが、新古のFBRを見つけ今日が走り初め。
ところがギア変則が不調で山岳サイクリングは中止、急遽河北潟一周へ。
現在の河北潟は小さいので江戸時代の河北潟をイメージして走ってみました。
下調べなしなので、なんとなく北鉄浅野川線に合流すればいいかなって回ってきました。
GPSの電池切れでログが途切れコースの掲載できません残念。
JR宇野気駅14:44 JR本津幡駅15:06-8 金沢サティ15:42 浅野川線内灘駅16:10 内灘サイクリングターミナル16:38-16:50 JR宇野気駅17:24
【移動距離42.25km 所要時間2:40】
予報は雨なのでお山はおやすみ、でも雨降りそうにないのでロードで河合谷へ。
FBRアルフレックスが春先についに修理不能になりましたが、新古のFBRを見つけ今日が走り初め。
ところがギア変則が不調で山岳サイクリングは中止、急遽河北潟一周へ。
現在の河北潟は小さいので江戸時代の河北潟をイメージして走ってみました。
下調べなしなので、なんとなく北鉄浅野川線に合流すればいいかなって回ってきました。
GPSの電池切れでログが途切れコースの掲載できません残念。
夕霧峠、奥医王山・白兀山/金沢市、南砺市
2010/06/06 天候 はれ
夕霧峠840m9:56 奥医王山939m10:25-38 夕霧峠10:58-11:02 ダオ山下11:23 白兀山896m 11:48-12:20 医王覗725m12:57-13:11 シガラクビ703m13:28 夕霧峠14:04
【移動距離7.25km 所要時間4:07 累積標高+-557m】
そろそろ白山かなと思ったら白山公園線がまだ通行止め、では医王山へと気軽に向かいましたが、西尾平・シガラクビは車でいっぱい路肩にも溢れてます。
そういえば見上げ峠も満車、今日は今年一番の医王ピークの模様、イオックスアローザスキー場頂上・夕霧峠からスタートです。
残雪はもう谷あいに見えるだけ、深緑の奥医王山です。山頂には6人ほど、展望台からは白山、剣・立山、砺波アルプスが一望、小休憩して夕霧峠へ引き返し白兀へ。
白兀山には10人ほど、展望台下の日陰で昼食です。ここからは宝達山や砺波平野、富山湾、日本海が見えますが、少し霞が濃くなって北アルプスが見ずらくなってきました。
鳶岩方面への下りで、この日最大の20人ほどのパーティとすれ違いです。
南砺市観光協会、森林組合の名札つけてる人もいましたからガイドハイクしてるんでしょうか。
パラコ隊はシガラクビから林道沿いに夕霧峠へフキ採りしながら登りますが、白兀ですれ違った人達はつぎつぎに下ってきます。
ちょっと富山県民気分が味わえたコースでした。
夕霧峠840m9:56 奥医王山939m10:25-38 夕霧峠10:58-11:02 ダオ山下11:23 白兀山896m 11:48-12:20 医王覗725m12:57-13:11 シガラクビ703m13:28 夕霧峠14:04
【移動距離7.25km 所要時間4:07 累積標高+-557m】
そろそろ白山かなと思ったら白山公園線がまだ通行止め、では医王山へと気軽に向かいましたが、西尾平・シガラクビは車でいっぱい路肩にも溢れてます。
そういえば見上げ峠も満車、今日は今年一番の医王ピークの模様、イオックスアローザスキー場頂上・夕霧峠からスタートです。
残雪はもう谷あいに見えるだけ、深緑の奥医王山です。山頂には6人ほど、展望台からは白山、剣・立山、砺波アルプスが一望、小休憩して夕霧峠へ引き返し白兀へ。
白兀山には10人ほど、展望台下の日陰で昼食です。ここからは宝達山や砺波平野、富山湾、日本海が見えますが、少し霞が濃くなって北アルプスが見ずらくなってきました。
鳶岩方面への下りで、この日最大の20人ほどのパーティとすれ違いです。
南砺市観光協会、森林組合の名札つけてる人もいましたからガイドハイクしてるんでしょうか。
パラコ隊はシガラクビから林道沿いに夕霧峠へフキ採りしながら登りますが、白兀ですれ違った人達はつぎつぎに下ってきます。
ちょっと富山県民気分が味わえたコースでした。
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