2010/04/29 天候:くもり 図の赤線
発12:35 カガミ山登山口?12:45 道失12:57 戻13:11 鉄塔山580m(13:38-48) 水芭蕉口14:10 水芭蕉群生地870m(14:52-15:15) 水芭蕉口15:47 林道 着16:33
【移動距離 11.91km 所要時間3:58 累積標高+-916m】
国道とはいえ尾小屋から先の416号は冬季閉鎖道、通行はできましたが、道は狭く何度も自転車で行こうかなと思えたほど。 突然広くなったところが丸山町、『←カガミ山』の標識を見つけ路上駐車・行動開始!
地図にはない林道沿いに進んでたら突然砂防堤でいきどまり、標識もなく引き返し。
地図の徒歩道は、送電線の整備道に変わり鉄塔についたら道はなくなりました。
しかたなく林を横切り林道大山線にでてようやく水芭蕉散策口へ、駐車場には車がづらり・これなら車で来ればよかった、あの標識がうらめしい~。
2010/04/30 天候:はれ 図の緑線
水芭蕉口11:05 854m山下820m11:52 854m山12:15 戻12:53
【移動距離 6.27km 所要時間1:47 累積標高+-350m】
前日に続いて水芭蕉散策路駐車場からMTBでカガミ山へ、ところが854m山下からはまだ残雪と傾木が道を塞いで進めません。
カガミ山はあきらめて854m山這い登ってきました。
まだ医王山の林道は不通
2010/04/17 天候:晴れ
医王の里14:21 西尾平14:39 シガラクビ(14:53-15:00) 800m地点15:22 シガラクビ15:38 西尾平15:59 医王の里16:16
もう4月半ばなのに残雪で自動車は西尾平へ行けません。
医王の里の上段、希望の丘に車をおいて進みました。
林道を夕霧峠へ向かいましたが、最後のコーナーの残雪が深く谷底への傾斜がきつかったので引き返しました。
パラコにはこんな時の医王山が一年で一番困難です。
医王の里14:21 西尾平14:39 シガラクビ(14:53-15:00) 800m地点15:22 シガラクビ15:38 西尾平15:59 医王の里16:16
もう4月半ばなのに残雪で自動車は西尾平へ行けません。
医王の里の上段、希望の丘に車をおいて進みました。
林道を夕霧峠へ向かいましたが、最後のコーナーの残雪が深く谷底への傾斜がきつかったので引き返しました。
パラコにはこんな時の医王山が一年で一番困難です。
国見山/金沢市
2008/04/20 天候 はれ
発280m8:51 登山口495m9:37 国見山556.8m(9:45-51) 登山口9:59 水葉山方面耕作道分岐10:04 道亡失10:47 分岐11:16 着11:30
【移動距離 12.14km 所要時間2:38 累積標高+-510m】
犀奥の高三郎山の下見に自転車を積んで犀川ダムを下見にいきましたが、この時季ではまだダムへも行けません。
そこで国見山へ、広域基幹林道犀鶴線は熊走から国見・獅子吼へ向かうはずの新しい林道ですが、はいってすぐにおっきな倒木が道の上空を・・。普通車ならくぐって通過、でも自転車を搭載したTB2の車高では無理。
ついにパラコ自転車隊の出撃です。
冬の荒廃のままの道ですが国見山への登山口までは全舗装、ここから歩いて山頂へ。散策路、見晴台が整備されてます。↓
戻りのくだり途中に水葉山方面への分岐が、もしかしてと入り込みましたが農作業用の林道でまもなく道はなくなりました。↑
発280m8:51 登山口495m9:37 国見山556.8m(9:45-51) 登山口9:59 水葉山方面耕作道分岐10:04 道亡失10:47 分岐11:16 着11:30
【移動距離 12.14km 所要時間2:38 累積標高+-510m】
犀奥の高三郎山の下見に自転車を積んで犀川ダムを下見にいきましたが、この時季ではまだダムへも行けません。
そこで国見山へ、広域基幹林道犀鶴線は熊走から国見・獅子吼へ向かうはずの新しい林道ですが、はいってすぐにおっきな倒木が道の上空を・・。普通車ならくぐって通過、でも自転車を搭載したTB2の車高では無理。
ついにパラコ自転車隊の出撃です。
冬の荒廃のままの道ですが国見山への登山口までは全舗装、ここから歩いて山頂へ。散策路、見晴台が整備されてます。↓
戻りのくだり途中に水葉山方面への分岐が、もしかしてと入り込みましたが農作業用の林道でまもなく道はなくなりました。↑
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