2009/07/20 くもり
日本一の富士山はパラコの目標の一つ。でもすごく混雑するから大変と経験者から聞いてます。
本を読んで、ネットで調べて、須走ルートなら大丈夫と判断、19日夕方家を出て深夜0時に富士五湖道路須走IC到着、ふじあざみ道路を須走五合駐車場へ向かいました。
うっすらとシルエットがわかる夜の富士に登山ルートが光で結ばれています。一つ一つが登山者のヘッドランプなんでしょうか、須走ルート、吉田ルートの複線が浮かび上がっています。
自動車も少なく順調、自転車で向かうつわものが、などとのんきに見ていたら、下り車線に路上駐車が延々と続き始めます、装備を整えている人、歩き始めている人、登山口までまだ4キロはあるのにこれは一体・・。
やはりそうでした。登山口までびっしり路上駐車、そして五合目駐車場は満車で封鎖、係員がメガホンで、停車せずUターンして路上駐車するよう叫んでいます。
未経験者の悲しさ、須走君あなたもですか・・・下山するのに躊躇しません。
富士登山が、富士五湖・忍野池、青木ヶ原樹海めぐりに変わりました。
山中湖→忍野八海→河口湖→道の駅鳴沢→鳴沢氷穴(青木ヶ原)富岳風穴→精進湖→本栖湖
←鳴沢氷穴から富岳風穴までのログ、さすが青木ヶ原樹海。電波が拾えず歩行軌跡が取れていません。
梅雨の岩間温泉
2009/7/12 天候 くもり一時雨
新岩間温泉駐車場9:58 岩間温泉10:50-12:30 駐車場13:20
帰りの気温 新岩間25度 瀬女27度 吉野30度 金沢33度
今日は梅雨そのものって天気予報。それなら岩間でゆったり過ごすことに。露天なら雨なんか問題ありません。 新岩間駐車場には先客が3台、ハライ谷の登山口にも4台止いたから、ここから白山に向かったのかも。 そうこうしているうちに、また車が、でも温泉まで徒歩50分といったら帰っていきました。もう1台のカップルはパラコの後を歩いてきます。
せっかくMTB持参も第2鬼太郎ポストで崖崩れ、倒木で道路はふさがれ、自転車が1台デポされてます。春はここらで引き返しましたが、今日は自転車を置いて前進。
雨は時々だけで、どちらかというと曇り、休憩舎に先客は2名でしたが、先ほどの2人や10名ほどのグループ、別のペア・・etcと、つぎつぎ到着。お風呂も水着の混浴です。(パラコは水着ありませんが)
7月の岩間は大賑わい、これから10月まで日曜は混雑が続きます。
新岩間温泉駐車場9:58 岩間温泉10:50-12:30 駐車場13:20
帰りの気温 新岩間25度 瀬女27度 吉野30度 金沢33度
今日は梅雨そのものって天気予報。それなら岩間でゆったり過ごすことに。露天なら雨なんか問題ありません。 新岩間駐車場には先客が3台、ハライ谷の登山口にも4台止いたから、ここから白山に向かったのかも。 そうこうしているうちに、また車が、でも温泉まで徒歩50分といったら帰っていきました。もう1台のカップルはパラコの後を歩いてきます。
せっかくMTB持参も第2鬼太郎ポストで崖崩れ、倒木で道路はふさがれ、自転車が1台デポされてます。春はここらで引き返しましたが、今日は自転車を置いて前進。
雨は時々だけで、どちらかというと曇り、休憩舎に先客は2名でしたが、先ほどの2人や10名ほどのグループ、別のペア・・etcと、つぎつぎ到着。お風呂も水着の混浴です。(パラコは水着ありませんが)
7月の岩間は大賑わい、これから10月まで日曜は混雑が続きます。
カクバラ・タルマの泉
2009/07/04 天候 くもり
シガラクビ700m13:50 地蔵峠650m14:15-20 タルマの水480m14:44-48 地蔵峠15:19-26 ウッドデッキ600m15:35-39 大沼550m15:48-51 鳶岩660m16:12 鳶台680m16:21-31 白兀山896m17:12-30 帰17:52
【移動距離8.12km 所要時間4:01 累積標高+-660m
医王山には不思議な地名がたくさんあります。北のカクバラと南のオージャラはパラコのだいすきなひびき。カクバラは大きな岩がぽつぽつばらばら、オージャラは小さな石がごろごろジャラジャラってイメージだけど、ほんとはどんな意味なのでしょう?
タルマ(右上)から地蔵峠を越えて大沼に向かうと黒瀑山が深い緑の衝立のように行く手をさえぎり、ここが医王山の最奥って雰囲気十分です。最深部から鳶岩をよじ登って大沼見下して(右中)、白兀山頂(右下)へ。
あらためて見ると山頂は冬と違ってごちゃごちゃしてます。
シガラクビ700m13:50 地蔵峠650m14:15-20 タルマの水480m14:44-48 地蔵峠15:19-26 ウッドデッキ600m15:35-39 大沼550m15:48-51 鳶岩660m16:12 鳶台680m16:21-31 白兀山896m17:12-30 帰17:52
【移動距離8.12km 所要時間4:01 累積標高+-660m
医王山には不思議な地名がたくさんあります。北のカクバラと南のオージャラはパラコのだいすきなひびき。カクバラは大きな岩がぽつぽつばらばら、オージャラは小さな石がごろごろジャラジャラってイメージだけど、ほんとはどんな意味なのでしょう?
タルマ(右上)から地蔵峠を越えて大沼に向かうと黒瀑山が深い緑の衝立のように行く手をさえぎり、ここが医王山の最奥って雰囲気十分です。最深部から鳶岩をよじ登って大沼見下して(右中)、白兀山頂(右下)へ。
あらためて見ると山頂は冬と違ってごちゃごちゃしてます。
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